海釣りにも、磯釣り、投げ釣り、ウキ釣り、ルアーでの釣り！
色んな釣り方があります！
あなたも釣りバカになってみませんか！
大きな海を見ていると世の中が小さくみえてきます！
忙しいあなたは釣具販売店に行く時間もなかなか取れないと思います。
ここでは海釣り用の釣具販売をしています。
じっくり自分にあった釣具を見つけてください！ ソフトルアーを使ってのソイ釣りに興味がある方はソイ釣り．ｃｏｍをどうぞ！
ベイトリール カルカッタ コンクエスト 250DC シマノ
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人気ランキング ： 定価 ： オープン価格 販売元 ： 登夢登夢企画 発売日 ： 発送可能時期 ： 価格 ： 55,335円
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【カルカッタ コンクエスト 100DC/101DC/200DC/201DC/250DC 明細表 】
品 番ギヤ比最大ドラグ力自 重糸巻量(号-ｍ)最大巻上
速度長スプール寸法ペアリング数
ボール/ローラーメーカー希望
本体価格net特別
本体価格100DC右5.839.2/4.0(n/kg)240g3-100/3.5-90/4-8060cm(1回転)33mm/22mm10/1\60,000\51,000101DC左5.839.2/4.0(n/kg)240g3-100/3.5-90/4-8060cm(1回転)33mm/22mm10/1\60,000\51,000200DC右5.049.0/5.0(n/kg)280g3-150/3.5-130/4-110/5-90 58cm(1回転)37mm/22mm10/1\60,000\51,000201DC左5.049.0/5.0(n/kg)280g3-150/3.5-130/4-110/5-90 58cm(1回転)37mm/22mm10/1\60,000\51,000250DC右5.049.0/5.0(n/kg)285g3-180/3.5-150/4-130/5-10558cm(1回転)37mm/26mm10/1\62,000\52,700
※最大巻上長は(cm/ハンドル1回転）、スプール寸法は（径mm/幅mm）の数値です。
※N(ニュートン)とは、力を表す単位で、1kg=9.8Nです。 ベイトリール 『カルカッタ コンクエスト 250DC』
SHIMANO メーカー希望税込価格 ￥65,100◆革新!! 夢のブレーキシステム 「デジタルコンロールブレーキ」
デジタルコントロールブレーキは、遠心力やマグネットといった現存するブレーキシステムでは、コントロールすることが不可能であった領域に踏み込んだ、まさに革新というにふさわしい夢のブレーキシステム。これまでのブレーキ力は回転数のアップと比例してブレーキ力もアップしていました。そのため、キャストエネルギーが最大となるリリース直後（約0.07秒後）にブレーキ力も最大となり、そのエネルギーを最大限に生かすことは事実上不可能でした。デジタルコントロールブレーキは、1/1000秒単位で人為的に、そして能動的にブレーキを設定することが可能。リリース直後のブレーキ力を限りなく「0」にすることで、これまでのブレーキシステムでは生かすことのできなかった、失われていたキャスト時のエネルギーを最大限に引き出すことを可能にしました。その後は光センサーでスプールのマーキングを読みとり、リアルタイムで回転数を読みとりながら、回転数のデータをインプットデータと比較してブレーキ力を自動調整。ラインがふくらみかけると絶妙なタイミングで自動的にブレーキを掛けてテンションを補正し、バックラッシュは未然に防ぎながらも飛距離を伸ばします。基盤のコイルの中でマグネットが回転することで発電するので、電池は不要です。100DC/101DCに、ナイロンライン20lb.を105mストックできるワイドスプール搭載の250DCを加えてラインナップが充実しました。夢のブレーキシステム「デジタルコントロールブレーキ」
1回のキャストのどこでどれだけブレーキをかけるのが理想なのかを解析し、1/1000秒単位で人為的に、そして能動的にブレーキパターンをプログラム。キャスト後はセンサーでスプールのマーキングを読みとり、リアルタイムで回転数をインプットデータと比較してブレーキ力を自動調整。ラインがふくらみかけると絶妙なタイミングで自動的にブレーキを掛けてテンションを補正。バックラッシュは未然に防ぎながらも飛距離を伸ばします。電子部品はコイル部も含めて完全にコーティング。完全な水没は別として雨や水しぶきへの対応も万全です。電子部品に関しては1年間の保証付き。また、実際に釣りが成立する限りの極寒状態から炎天下の車の中を想定した気温への対応や、バスボートのデッキ上での衝撃といったテスト基準もクリアしています。
8パターンの設定を使いこなせば、キャスティングレベルは確実にアップする!!
ブレーキ設定は8パターン。各段階に応じて、どこで、どれだけブレーキをかければ一番効率が良いのかをプログラム。ミノーなどの回転しやすいルアーの飛距離をさらに伸ばすために、キャスト直後の高回転時に一瞬ブレーキをかけて姿勢を補正するといった、これまでのブレーキシステムでは実現不可能であったブレーキパターンもインプットしました。もちろん、プログラムによって完全にバックラッシュを抑え込むことは可能。テスト段階では絶対にバックラッシュしないという設定も試しましたが、それではオーバーブレーキとなってしまい、アングラーの可能性をさらに引き上げるということには結びつきませんでした。結果、ブレーキ設定は、デジタルコントロールブレーキにキャスコン、それにアングラーのテクニックを加えた上で、最高の性能が引きだせる8パターンのセッティングとしました。そのキャスティング能力をフルに引きだすためには、ナイロンラインをスプールの95％の所にあるラインまで巻くのがベスト。それより少ないとブレーキ力は強く、それよりも多くなるとブレーキ力は足りないと感じます。200DC/201DCでフロロカーボンラインを使用する場合、夢屋のフロロカーボンライン用の基盤（別売り）を装着することで、今までにないフロロカーボンラインによるキャスタビリティーを体感することが可能です。